2025年6月1日、東芝から登場する全自動洗濯機「AW-9DP5」は、ただの洗濯機じゃありません。抗菌ウルトラファインバブル、Ag+抗菌水、自動洗剤投入、静音設計…今どきの家事に“本当に必要な機能”をすべて詰め込んだ注目モデルです。この記事では、気になる発売日から価格、機能まで徹底レビュー!洗濯のストレスをゼロにしたい方、必見です!
ついに登場!東芝AW-9DP5の発売日・価格・基本スペック
発売日はいつ?価格はいくら?
2025年6月1日、東芝から最新の全自動洗濯機「AW-9DP5」がついに登場します。発売前から家電好きの間で話題となっていた本機は、ウルトラファインバブル洗浄や抗菌機能を搭載した“お洗濯の概念を変える”モデルとして注目を集めています。価格は税込173,800円で、楽天ビックやビックカメラなど大手通販サイトではすでに予約受付が開始されています。
この価格帯としてはミドル〜ハイレンジに位置するものの、機能性と清潔性、そして快適性をすべて兼ね備えたモデルであることを考えると、コスパはかなり良好。さらに、楽天やビックカメラでは分割払い(24回まで手数料無料)も対応しているため、家計の負担を抑えつつ導入できるのも嬉しいポイントです。
洗濯容量・サイズ感の詳細
AW-9DP5は「洗濯容量9kg」の大型クラスで、4〜5人家族にも対応できる頼れる1台です。サイズは幅600×高さ1030×奥行725mmと、大型洗濯機の中では比較的コンパクト。ボディ幅は555mmなので、設置場所に余裕がないお家でも安心です。
防水パンの奥行は510mm以上であれば設置可能とされており、日本の一般的なユニットバス環境にも対応しています。また、洗濯時間の目安は約41分、使用水量は約111L。標準コースでこの洗浄力を確保しながら、時短にも繋がる点は大きな魅力です。
どんな家庭に向いている?
このAW-9DP5は、以下のような家庭に特におすすめです:
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共働き家庭や忙しい家庭
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子どもや高齢者がいる家庭で衛生面を重視したい方
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洗濯頻度が高く、肌着やタオルを常に清潔に保ちたい方
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深夜や早朝に洗濯することが多い方
抗菌機能と自動洗剤投入機能を備えているため、手間を減らしつつ、衛生面も安心したいという方にぴったりのモデルです。
簡易乾燥と上開きタイプのメリット
AW-9DP5は「簡易乾燥(送風機能)」を搭載しており、部屋干し前の脱水工程でしっかり衣類の水気を飛ばしてくれます。これにより、干す時間が短縮され、湿気の多い季節や夜間の部屋干しでも、イヤな臭いを抑えることができます。
さらに「上開きタイプ」の設計もポイント。ドラム式のように前方にスペースを取らないため、狭い洗面所でも使いやすく、洗濯物の出し入れもラクラク。高齢の方や腰を痛めやすい方にとっても、腰を曲げずに作業できるのは嬉しい配慮です。
注目される理由とは?
AW-9DP5が注目される最大の理由は、「ウルトラファインバブル洗浄」という最新技術を搭載している点にあります。この技術によって、見えないレベルの微細な泡が繊維の奥まで入り込み、しつこい汚れや皮脂を徹底的に落としてくれるのです。
さらに、Ag+抗菌水や自動投入口、低騒音設計など、痒いところに手が届く機能が満載。これまでの洗濯機に「もう一歩の物足りなさ」を感じていた方にとっては、まさに理想の洗濯機といえるでしょう。
ウルトラファインバブルとは?洗浄力がスゴすぎる秘密
ナノサイズの泡が繊維の奥まで届く
東芝AW-9DP5の最大の特徴とも言えるのが、「ウルトラファインバブル洗浄」。この技術、ただの“泡”ではありません。泡の直径は1マイクロメートル(0.001mm)未満という超微細サイズで、肉眼では見えないほど小さなナノバブルが繊維の隙間に入り込み、汚れを浮かせてくれるのです。
従来の洗濯では届きにくかった繊維の奥深くに潜む皮脂汚れや黄ばみの原因まで、しっかり洗浄できるのがこの技術のすごいところ。これにより、見た目は同じでも「1年後の白さ」に差がつくとされており、日々の洗濯で衣類の清潔感を長持ちさせたい人にはピッタリです。
「ただの泡でしょ?」と思うかもしれませんが、この泡は国際標準(ISO)で定義され、ファインバブル産業会の認定も受けている本物の洗浄技術。科学的にも信頼性が高いのが特徴です。
洗剤と泡の相乗効果で皮脂汚れに強い
ウルトラファインバブルは、その微細な気泡が洗剤の洗浄成分(界面活性剤)を引き寄せて吸着する性質を持っています。つまり、ただの水よりも洗剤の力を引き出す効果が高いのです。
AW-9DP5では、洗剤とウルトラファインバブルを効率よく混合し、繊維の奥にしっかり浸透させて汚れを落とします。このプロセスにより、冷たい水でも皮脂汚れをしっかり洗い落とすことが可能。水温に左右されにくいので、節電にもつながるメリットがあります。
「ワイシャツの襟元がどうしても黄ばむ…」「子どものTシャツの汗ジミが取れない…」といった悩みにこそ、この泡の力が効果を発揮します。
黄ばみ予防にも効果アリ?
ウルトラファインバブルの力は、ただ今ある汚れを落とすだけではありません。実は、“予防”にも効果を発揮します。衣類の黄ばみの原因は、繊維の奥に残った皮脂汚れが酸化して色が変わってしまうこと。AW-9DP5ではその皮脂をしっかりと落とすことで、黄ばみの発生自体を防ぐことができます。
東芝の検証実験では、半年間着用・保管したシャツで比較すると、通常の洗浄ではうっすら黄ばんでしまったものも、ウルトラファインバブル洗浄では“ほぼ新品の白さ”をキープできたとの結果が出ています。
見えないところまでケアするこの技術は、制服や白い衣類が多い家庭では特に心強い味方になるはずです。
抗菌効果はどのくらい?
AW-9DP5にはAg+(銀イオン)を用いた抗菌水ユニットも搭載されています。洗濯時、水道水がこのユニットを通過することで、銀イオンが溶け出し抗菌水を生成。このAg+抗菌水が衣類や槽の中に行き渡ることで、雑菌の繁殖を抑えてくれるのです。
その抗菌効果は試験機関にて検証済みで、抗菌活性値2.0以上=菌の抑制率99%以上という結果に。これは部屋干し臭の原因菌にも有効で、特に湿度の高い梅雨時期には強い味方になります。
しかもこのユニット、約13年間は交換不要という高寿命設計!メンテナンスの手間もほとんどかかりません。
科学的根拠と実験データに注目
「本当にそんなに落ちるの?」と疑いたくなるほどですが、AW-9DP5の洗浄力は理系大学との共同研究や第三者機関の検証で裏付けられています。たとえば、慶應義塾大学との協力のもとでファインバブルの効果を検証し、その科学的メカニズムまで明らかにされているのです。
さらに、東芝は関連特許も多数取得済み。これは他社が簡単に真似できない証拠でもあり、同社がこの洗浄技術にいかに注力しているかを物語っています。
数ある洗濯機の中でも、“洗浄力”を科学的に説明できるモデルは珍しい存在。AW-9DP5は、まさに「技術に裏付けられた本物の清潔力」を求める家庭にぴったりです。
忙しい人こそ使ってほしい!便利すぎる自動機能
液体洗剤・柔軟剤の自動投入とは?
東芝AW-9DP5には、「液体洗剤」と「柔軟剤」の自動投入機能が搭載されています。この機能、実は使ってみると一度で手放せなくなるほど便利なんです。従来のように毎回キャップで計量して投入する手間がなく、あらかじめタンクに洗剤や柔軟剤を補充しておくだけで、洗濯のたびに適量を自動で投入してくれます。
しかも注目すべきは、「衣類の量」に応じて最適な量を計算してくれる点。入れすぎも、少なすぎもなく、節約にもつながります。洗濯機側で正確にコントロールすることで、洗い上がりは常に安定し、ムラなく仕上がります。
忙しい朝や帰宅後、洗剤のボトルを手に取る必要がないというのは、思っている以上に快適。家事のストレスが1つ減るだけで、暮らし全体がラクになりますよ。
自動2度洗いコースって何?
AW-9DP5にはさらに、「自動2度洗いコース」という賢い機能も搭載。これ、名前のとおり2回洗ってくれるんですが、手動で設定するわけではなく、汚れの程度に応じて洗濯機が自動で判断して実行してくれるのがミソ。
通常の洗濯で取り切れないガンコな汚れも、この2度洗いならバッチリ。例えば、泥汚れのひどい子どもの体操着や、皮脂汚れが気になる作業服などに効果的です。
また、洗剤も1回目と2回目で適量ずつ投入してくれるので、無駄なく、効率よく、しかも手間いらず。手洗いや予洗いの手間が一気に減るのは、本当に助かります。
タイマー予約で夜洗濯にも対応
家事は時間との戦い。そんな中で頼りになるのが「タイマー予約機能」です。AW-9DP5では、1〜24時間後まで細かくタイマー設定ができるため、自分の生活スタイルに合わせて洗濯のタイミングを自在に調整可能です。
たとえば、「朝7時に洗濯が終わるようにセット」「仕事帰りにちょうど洗濯完了」など、忙しい日常にもフィット。しかも静音設計(洗い29dB、脱水37dB)なので、夜間に稼働させても家族や隣近所に迷惑をかけません。
共働きや子育て世帯など、「洗濯のタイミングが限られる」ご家庭にはとくにありがたい機能です。
自動おそうじモードで黒カビもブロック
洗濯機って、意外と汚れが溜まりやすい場所。特に洗濯槽の裏側には、見えないカビや雑菌が繁殖しやすく、放っておくとニオイや衣類への移り香の原因になります。
AW-9DP5は、その点でも抜かりなし。「自動おそうじモード」で、洗濯のたびに槽内部をしっかり除菌・洗浄してくれます。なんと、試験機関のデータでは、カビや菌の減少率99%以上という驚異的な数値が出ているほど。
さらに、ユーザーが槽洗浄のタイミングを忘れないように「槽洗浄めやすサイン」まで表示してくれる親切設計。清潔を保つための工夫が随所に見られます。
槽洗浄お知らせ機能が地味に神
「いつ槽洗浄したか忘れちゃう…」そんな悩みを解消するのが、「槽洗浄めやすサイン」。洗濯機が自動で使用回数や洗濯内容を記録し、適切なタイミングになると“そろそろ槽洗浄しませんか?”と教えてくれるのです。
これがあれば、うっかり放置してしまってカビが発生…なんてトラブルも防げます。しかも槽洗浄は、ボタン1つでOK。専用コースで手軽に行えるので、定期的なメンテナンスがグッと楽になります。
この“ちょっとした気遣い”が、毎日の家事のストレスを減らしてくれる。そんな東芝らしいユーザーファースト設計がAW-9DP5には詰まっています。
音が静かすぎるって本当?夜間・早朝でもOKな低騒音設計
洗い音29dB、脱水音37dBの実力
AW-9DP5の静音性能は、まさに業界トップクラス。洗濯時の運転音はわずか29dB、脱水時でも37dBという驚異的な低騒音を実現しています。この数値、どれほど静かかというと、29dBは「ささやき声」や「図書館の中」と同レベル。37dBでも「深夜の住宅街」程度の静けさです。
一般的な洗濯機では脱水時にガタガタと振動や音が気になるものですが、AW-9DP5は動いていることを忘れるほどの静かさ。特に深夜や早朝など、音を気にせずに洗濯したい人には理想的な選択肢です。
家族が寝ている間に洗濯したり、赤ちゃんの昼寝中に稼働したりと、時間帯を選ばず使えるのは大きな魅力です。
深夜に洗濯しても家族にバレない?
「洗濯機回すのは朝まで我慢…」なんて必要ありません。AW-9DP5なら、深夜に洗っても音で家族を起こす心配がほとんどないんです。静音性能に加えて、振動を抑える低振動設計も採用しているため、マンションやアパートの集合住宅でも安心して使用できます。
洗濯の予約機能と組み合わせれば、就寝中に洗濯を終えて、朝には干すだけの状態にしておけるのも便利なポイント。忙しい平日でも時間を有効に使えるので、共働き家庭にもぴったりです。
しかも、静かだからこそ「テレビを見ながら」「子どもと会話しながら」洗濯できる。暮らしに“音のストレス”を持ち込みたくない人には、まさに理想的な洗濯機です。
他社製品との静音性比較
静音性を重視するユーザーにとって気になるのは、「他社製品と比べてどれだけ静かなの?」という点。以下に代表的な同価格帯洗濯機との比較表をまとめてみました。
メーカー | 型番 | 洗濯音(dB) | 脱水音(dB) | コメント |
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東芝 | AW-9DP5 | 29 | 37 | 非常に静か。夜間洗濯向き |
パナソニック | NA-FA9K1 | 32 | 39 | 標準的な静音性能 |
シャープ | ES-GV9F | 35 | 42 | 少し音が気になるシーンあり |
このように、AW-9DP5の静音性は一歩リードしており、「とにかく静かな洗濯機が欲しい」という方にぴったりの製品だということがわかります。
DDモーターとパルセーターの動きが優秀
AW-9DP5には、東芝独自の「DDモーター(ダイレクトドライブ)」と「ザブーンパルセーター」が採用されています。このコンビが、静音性と洗浄力の両立を可能にしているのです。
DDモーターは、従来のベルト駆動式とは違い、直接ドラムを回転させる構造。そのため、無駄な摩擦や振動が少なく、音も小さく済むのが特徴です。そしてザブーンパルセーターが立体的な水流を生み出し、衣類を優しくかつしっかり洗い上げます。
静かでパワフル、かつ衣類へのダメージも抑えられる―このバランスの良さがAW-9DP5の大きな魅力です。
静音性にこだわりたい人におすすめの理由
静音設計というのは、単に「音が小さい」というだけでなく、暮らし全体の快適さに関わってくる要素です。AW-9DP5は、洗濯中も生活の邪魔にならず、むしろ“存在を忘れる”ほどの静けさを提供してくれます。
・夜洗濯したい ・子育て中で音が気になる ・リビングと洗濯機が近い間取り ・集合住宅に住んでいる
こうした人には特におすすめです。洗濯を「うるさい家事」から「静かなルーティン」へと変えてくれる一台、それが東芝AW-9DP5です。
購入前に知っておきたいポイントと口コミまとめ
他のモデルとの違いは?
AW-9DP5は、東芝の全自動洗濯機ラインアップの中でも“プレミアム機能付きの省スペースモデル”として位置づけられています。下位機種のAW-8DP5との大きな違いは洗濯容量が8kg→9kgにアップしている点で、家族の洗濯物を一気に片付けたい方に適しています。
また、同シリーズにはAW-9DH5というモデルもありますが、DP5シリーズは「液体洗剤・柔軟剤の自動投入」や「自動2度洗いコース」など、より“手間いらず”を重視した設計です。とにかく時短&清潔を両立したい人にはAW-9DP5がベストチョイス。
さらに、省スペース設計ながら機能は充実しており、同じ価格帯の中ではトップクラスの性能を誇っています。
デメリットはある?ユーザーの声をチェック
AW-9DP5は非常に高性能な洗濯機ですが、すべての人に100点満点というわけではありません。SNSやレビューサイトに寄せられたユーザーの声から、気になる点もいくつか紹介します。
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「スマホ操作非対応なのが少し残念」
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「本体サイズはコンパクトだけど、奥行きがそれなりにあるので設置場所は要確認」
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「価格がやや高めなので、一人暮らしや洗濯頻度が少ない家庭にはオーバースペックかも」
とはいえ、これらの意見は“利用シーンによっては合わない”という程度で、全体的には非常に高い満足度が得られているのが印象的です。
防水パンのサイズに注意
設置にあたって注意したいのが「防水パンのサイズ」です。AW-9DP5はボディ幅555mm、奥行725mmとなっており、設置可能な防水パンの奥行は510mm以上が必要となっています。
最近の住宅では標準的なサイズですが、築年数の古いマンションや一部のアパートでは奥行きが不足している場合もあるため、事前の採寸を忘れずに。また、設置スペースの左右に余裕があると、メンテナンスや給水ホースの取り回しもスムーズになります。
購入を検討中の方は、購入前に設置場所のサイズをしっかり確認しておきましょう。
交換不要のAg+抗菌水ユニットとは?
AW-9DP5の隠れた神機能が「Ag+抗菌水ユニット」です。このユニットがすごいのは、抗菌効果がありながら「約13年間交換不要」という圧倒的なメンテナンスフリー性能。毎回の洗濯時に水道水を通して銀イオンを放出し、抗菌水を生成。これが衣類だけでなく洗濯槽全体にも行き渡り、菌の繁殖を防いでくれます。
部屋干しのニオイの原因菌にも効果があるとされており、「部屋干ししても臭くない!」という声も多数。小さな子どもがいる家庭や、洗濯物のニオイに敏感な方には嬉しい機能です。
面倒なメンテナンスなしで、洗濯機内部を清潔に保てるのは、忙しい現代人にとって大きなメリットです。
総合評価とおすすめ度まとめ
AW-9DP5は、洗浄力・静音性・使いやすさのすべてにおいて非常にバランスが取れたモデルです。抗菌ウルトラファインバブル、Ag+抗菌水、自動洗剤投入、静音設計…どれをとっても“一歩先を行く”技術が詰まっており、日々の家事を確実にラクにしてくれます。
【おすすめできる人】
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清潔さをとことん重視する人
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夜間や早朝に洗濯したい人
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共働きで時短を求めている家庭
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自動化&手間のない洗濯を求める人
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部屋干しのニオイに悩んでいる人
このような方には、自信を持って「AW-9DP5、買って後悔なし!」とおすすめできます。家事をもっとラクに、もっと快適にしたいなら、ぜひ一度検討してみてください。
まとめ:AW-9DP5は“手間ゼロ”で“清潔MAX”な次世代洗濯機!
AW-9DP5は、「毎日の洗濯をとことんラクにしたい」「でも清潔さは絶対に譲れない」という人のために設計された、東芝の最新全自動洗濯機です。
ウルトラファインバブルによるナノレベルの洗浄力。Ag+抗菌水で部屋干し臭を防ぎ、静音&時短&省スペースまで網羅。さらに、自動洗剤投入&自動お掃除モードまで搭載され、まさに“今どき家庭の理想形”と言える性能です。
2025年6月1日の発売を前に、すでに多くの注目が集まっているこのAW-9DP5。ライフスタイルをより快適にしてくれる“次世代の家事パートナー”として、ぜひ注目してみてください!